CULTURE

【解るけれども】土日に家族でスーパーに買い出し

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こんにちは、ロデニの娘です。今朝牛乳を買いに行きつけのスーパーに行った時思ったことを綴ってみたと思います。お付き合いください。

週末の食品の買い出し

今日は日曜日、相変わらずお天気も良かったのですが、さて毎朝のコーヒーミルクのための牛乳を買いに最寄りのスーパーに行ってきました。もう午前10時を回っていたのですが、ぼちぼち混み合ってきたのが見受けられました。

プライムスポットはなんとお正月の締め飾り。昨今ではお正月リースと呼ばれるのですね、おしゃれ。その横にはもちろん鏡餅が大中小ぐわーっと並んでいました。そしてお鍋の具材がそこらじゅうに配置されていました。今晩はみんな鍋にしろ、とスーパーに命じられているような雰囲気です。お鍋楽しいですよね。

筆者の行きつけのスーパーの牛乳コーナーは奥にあって、人混みをかき分けて辿り着いたのですが、まあ、訳もわからずウロウロしているおっさんの多いことといったらありません。きっと運転手兼暇つぶし、といった体でしょう、特に食品を見るでなく、カートを押すでなく、奥さんと話すわけでもなく、ふわーっと漂っているでかいクラゲのように食品売り場にいらっしゃったのですが、別のお客さんのカートやカゴにぶつかってバツの悪い顔を浮かべていらっしゃいました。

正直筆者もこのおっさんたち、邪魔だなあ、と思ったりもしたのですが、もちろん積極的に食品の買い出しに参加されている方達も目撃しました。お料理が好きなのか、はたまたお買い物が好きなのか自身でガンガン商品をカゴに入れていく様はたのもしかったです。

終わりに

筆者は父であるロデニとお買い物に出かけた覚えは全くないのですが、付き合わされた男性軍は一体どんな気持ちなんだろう、と考えてしまいました。別に付き合わさせた女性軍を攻めているのではありませんが、連れて行って何になる?とも思ったりもしたのです。

筆者もトルコでばなな君と食料買い出しに行ったことがありますが、こいつとは2度と行きたーないと思いました(あえて理由は述べません)。人間、得て不得手があるのです。おまけに筆者も一人の方が楽でいいかな、とも思いました。

得意なことをやって不得意なところをお互い補えばいいのです。

 

ABOUT ME
ロデニの娘
広島県出身。1996年日本脱出、在米期間20余年に終止符を打ちトルコへ引っ越す。2022年1月に緊急帰国、同年7月末にトルコへ戻るが2ヶ月後9月末に再度日本へ舞い戻り。2023年年明けに子宮卵巣全摘手術を受ける。気がつけば人生半分以上海外で生活してきた昭和からアップデートできていない人。水瓶座のA型。スープと麺類大好き。

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