Wooooooo!と言ってしましました。
ジャパンの回転寿司はまさにエンターテイメント。
毎回外人視線で構えてしまいます。
何だがファミレス化している回転寿司。
ご家族でにぎにぎわいわいお寿司はいいですよね。
筆者があらためてここで特筆する必要はないのですが、
回転寿司のメニューの広さが、
寿司じゃない。
一緒に行った人は味噌ラーメンを食べていました。
でもやっぱり回転してなかったです、お寿司たち。
ここのは、タブレットで注文したものがレーンに乗って
自分の目の前でストップするってスタイル。
結構ハイスピードなので
他の人のを間違って取る事故は起こらないっぽいです。
回転してくれよー回転寿司。
【改善?改悪?】回転寿司が回らなくなることについてこんにちは、ロデニの娘です。今朝こんなニュースが目に止まったのでご紹介したいと思います。広島の回転寿司がレーンを撤廃し始めた、というニュ...
外人フレンドリーはやっぱカルロール
カリフォルニアロールの発明者は諸説あって、
ロサンゼルスの寿司シェフIchiro Mashitaさんや他のシェフ、
カナダはブリティッシュ・コロンビアの寿司シェフが
我こそが、と名乗っています。
筆者も某グルメ誌で
カルロールの発明者は俺だ、と名乗る
オレゴン州かワシントン州のシェフの記事を読んだことがあります。
で、
回転寿司で見つけたのが
生ハムロール
海苔の代わりに生ハムが巻いてあるロールで
中はきゅうりとアボカドとカルロール
メニューでの見た目は
綺麗に切ってある七六タルトの表が
生ハム。
そしてやってきたのはこちら。
WOOOOOと言わない人はいない!!!
生ハムブランケット!!
めくるとカルロールがHello。
終わりに
誰が注文するねん、と思うでしょうが、
わしがした。
満席の回転寿司でしたが、
外国人は一人もいませんでした。
インバウンドじゃなかったっけ?
円安はどこに?
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