何か新しいことを始めたり、
助っ人を買って出たりして
「え?ちょっと話が違う…」
「想像とのギャップが…」
こんなシチュエーションに出会したことはないですか?
買って出た役割がかなりの想定外のとき、英語では
「I didn’t sign up for it…」
と表現できます。
「それに申し込まなかった」というのが
英語的考え方です。
大抵は想像以上に困難だった時に
よく使われるのはなんとなくお分かりだと思います。
やれるだろうと思ったのに
ことのほかハードルが高かったことってよくありますよね。
使い方は簡単です。
そんな場面で誰かに言ってもいいですし、
自分につぶやいてもOKです。
さみしく言ってもいいですし、
思いっきり文句として言っても大丈夫。
他にも、
「それは自分の仕事じゃない(からやりません)」
という意味でもよく使われます。
さて、最近、筆者もほんのりとぼやきたくなることがありました。
ロデニの娘
I didn’t sign up for it…
けれど自分から「やる」と言ってしまったので、引き下がれません。
蒸し暑くなってきました。
皆さんもご自愛ください。
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