日本人はなぜか「サングラス」に対してネガティヴなイメージを持っています。
なんでかな?
チャラい、とか、悪、なイメージのあるサングラス。
NHKのニュースで
中国地方のとあるローカル線の電車の運転手にサングラスを使用していいかの議論。
どういうこと?
サングラスをかけた運転手の印象が悪いのではないか?という不安から5月から試験的に着用を開始したそう。
電車の運転手さんのイメージはおそらく「真面目君」。
運転手さんはサングラスのプレートが上に上げられるタイプのをして、お客さんと接するときはそれを上げる、と。
サングラスかけとったら
全員ワル扱いなんかい?
結局特に苦情もなく運転手さんは着用OK。
朝日や西陽、積雪の照り返しがある時見えにくかった、と運転手さんのコメント。
そりゃそーじゃろ!
「イメージが悪いから」かけてはいけなかったなんて、むごすぎる。
サングラスかけた感じのいい人だっていっぱいおるじゃん!
手元がくるって脱線事故が起こる前にOKが出てよかったです。
目を酷使したんだろうなーと同情。
ばなな君みたいにカッコつけるためにかける人もいますが、目を紫外線から守ってくれるサングラスは日焼け止めみたいなもんですよ!
在米時代からいつもサングラス
車を運転していたのでサングラスないと絶対ダメでした。
さんさんと輝くカリフォルニアの日差しはいつも眩しい!
特に西陽。
あれないと危ない。
でもあんまり暗いやつだと今度は見えないので、割と薄めのやつが好きです。
かけない時はカバンに放り投げるので安いやつしか買いません。
今愛用しているやつはマヤに噛まれて、歯形がついています。
買い換えれば、と思うのですが、愛犬マヤの歯形がついているのですからどうも捨てられません。
早く会いたいです。
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