「年寄りはなぜ早起きなのか?」
そんな謎を抱えてる人が筆者を含めてGoogleに聞く人がいるようです。
検索すると問題なく現れました。
年齢とともに睡眠が変化する
第一の変化は、高齢者では若い頃に比べては若い頃に比べて早寝早起きになることです。これは体内時計の加齢変化によるもので、睡眠だけではなく、血圧・体温・ホルモン分泌など睡眠を支える多くの生体機能リズムが前倒しになります。
厚生労働省 e-ヘルスネット
前倒しに前倒しに前倒されて、筆者のリズムとシンクロするのはいつだろう、と少しばかり計算してしまいました。
絶対来ないな。
生体機能リズムが前倒されて、早朝4時44分に筆者が寝ている部屋にあるお仏壇を掃除するのか。
生理現象なら仕方がない、と思うしかないのです。
何を言っても必ずアゲンストな反応なので、もう何も言いません。
一旦感情をおいといて、なぜあんなことをするのかGoogleに聞いた方が精神的に楽なのです。
筆者と同じ悩みを抱えている人が、こうしてGoogle検索して、
一生懸命腑におとそうと頑張っているんです。
わかるよ、わかる。
なんで?午前4時44分に掃除せんといけんのん?
あーいえばこーいうはどこにでもある
ネット上にあるお悩み相談、知恵袋みたいなのにも、そんな早朝の生活音について相談がありました。
回答を見ると、
- 朝5時起きは普通
- 嫌なら家を出ろ
- 起きて手伝え
などと厳しいアドバイス。
相談者さんの事情は明確に書いていなかったので、なんとも言えませんが、なんとまあ世知辛い。
ひょっとしたら夜遅く働く人かもしれませんし、本当に朝5時に起きなくてもいい人かもしれません。
一方で早朝からゴソゴソ1日を始める人は日中昼寝の時間があるかもしれません。
相談者さんにその家で快適に過ごす権利はないのでしょうか?
わかるよ、わかる。
世知辛いアドバイスのラインナップの最後に、
話し合うべきです、睡眠はとても大切です
もうね、フェイスブックだったら「いいね」一万回押したい。
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