人に怒鳴り散らすのは好きではないので、あまりしないのですが、あいつの事となるとどうしても感情的になるのか、罵倒してしまいます。
あいつとはもちろんばなな君。
この前も罵倒しました。
罵倒が始まると、筆者の忘れかけていたトルコ語が復活し、さらに彼が地雷を踏んでしまった時はとうとう英語での罵倒が始まってしまいました。
まー、あいつの言い訳はいつもの事とはいえ、老人のように同じことを繰り返し、さすがに筆者の堪忍袋の尾が切れた。
日本語に「一線を越える」という表現がありますが英語もそう。
日本語は体の関係を持つっていう隠語か。
You’ve crossed the line.
超えちゃいけないところを超えてしまった(非常に悪い許し難い態度、行動や言動)、という意味です。
筆者に何回言わせたんじゃろうか、あいつは。
お互いの罵り合いはおよそ23分続き、結局お互いこれ以上罵り合いはいけない、と思い終了。
言い終わってスッキリしたわけじゃないよ!
やっぱり喧嘩したくないんです。
罵ったところでスッキリしないタイプです。
終わりに
男の人は「釣った魚に餌をあげない」というじゃないですか。
あれって本当なんだなーっとつくづく思います。
筆者が渡航すると伝えたら急にメールせんくなった。
なんなんあいつ。
また罵倒バトルするんかい?
喧嘩売ってんの、オメェだろ?
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