ミスドことミスター・ドーナツ。
スペルはMister Donut。
ミスター・ドーナツは1955年アメリカで始まり、1971年に日本にやってきました。
でも教科書や教材でdoughnutって見たことありませんか?
この記事ではドーナツのスペルを解説しています。
国別スペル
スペルではdonutとdoughnutどちらもOKですが、
アメリカ合衆国外ではdoughnutが使われています。
というか、アメリカしかdonutって使わないのです。
単数形・複数形
ドーナツ(doughnut)の複数形はdoughnuts。
ドーナトゥが単数形なんですね。
ケーキやクッキーなどの生地をdoughと言います。
doughはスラングでお金も意味します。
一家の稼ぎ頭、大黒柱をbreadwinnerといい、
パンとお金(生計)の結びつきを感じます。
昔は家にパンを持ってきた人が稼ぎ手だったんですね。
スペルで迷ったら
辞書が認識する方を使う
doughnutです。
こうしておけば間違いないです。
終わりに
筆者はミスドではフレンチ・クルーラーが好きです。
ポン・デ・リングもいいのですが、
やっぱフレンチ・クルーラーです。
この前ポン・デの黒糖をいただきました。
めちゃうまかったです。
ポン・デの中であれが1番好きでした。
あれってdoughnut holeを繋げてんのかな?と
素朴に疑問に思ったのでした。
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