準備を早めにしてしまうと、「あれ?やったっけ?」
と、やったことすら忘れてしまいます。
脳みそが動いてないのか、処理されたことは瞬時デリートされているか、正直わかりません。
確認して、やっていることがわかったらホッとするわけなのですが、
このプロセス無駄じゃない?
と思って、いつもギリギリにしてしまうのです。
「世の中には無駄なことはない」と人は言うけれど、少し理不尽に感じます。
渡航の準備
筆者の旅行前の合言葉は、
「クレジットカードとパスポートがあればなんとかなる、他の忘れ物はなんとかなる」
とはいえ紐付けされている銀行口座の残高はあまり芳しい数字ではなく、
少々不安が。
この時の合言葉が、
「明日死ぬかもしれんし、だったらやっていけるな」
あまりにも刹那的。
昔はこんなんじゃなかったのに、筆者を変えたのはなんだろう?と夜空を見上げます。
明るく輝くスーパーブルームーンを、大切な人と一緒に見上げた瞬間がとてもプレシャスだった、そんな夜でした。
でも、月の明かりは太陽の光の反射だから、明るいお月様をガン見するのは網膜をやられるからよくないらしい。
じゃあ日焼けもするってこと?
終わりに
この渡航前の時間ってすごくめんどくさくて嫌なのです。
準備するのも、早く行けなくてむかつくのも、あまり好きではありません。
でもチケットを買い直した時のカスタマーサービスの人間があまりにもよくしてくれたので、トルコ航空やるな、と思った次第。
早め早めにすると待たないといけないから、自堕落になってしまうのです。
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