愛犬マヤ

【飼い主ばか】ブルドッグはそういうものだと思います。がっちり体格。17キロ。

白と黒のボストンテリア
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久々にばなな君からマヤの写真が届きました。

マヤはブルなのだ

マヤを迎える時、特に血統書などは求めなかったので、マヤが生粋のフレンチブルドッグかどうかは不明です。

インターネットで見受けられるフレンチブルドッグの赤ちゃんと比べると、マヤはそんなにゴツい四角な顔でもないですし、耳がピンと立ったのも結構の時間が過ぎた後でした。

マヤが小さい頃獣医さんのところに行った時、別のフレンチブルドッグの飼い主さんとあって、

フレブルの飼い主

耳には気をつけてね。軟骨が傷つくとそのままだから

それ以来マヤは箱入り娘として大切に大切に扱われるようになりました。

なかなか耳がピンとたたず、どうしたもんかと心配もしましたが、それはそれでいいかと構えていると次第に軟骨が落ち着いて今は立派に「bat ear(こうもり耳)」を有しています。

数字を言うと心配される

フレンチブルドッグの平均体重は8〜14キロですが、マヤは堂々の17キロ。そういうと皆さん「デカいね、ダイエット?」と心配してくれるのですが、

マヤは太ってないの、重いだけ

そう言うといつも笑われるのですが、写真を見せると確かに太ってはいないと確認できます。きっと彼女のBMIは痩せすぎのカテゴリに入るでしょう。けれどブルらしいがっちりした体格で、不健康な痩せっぽちではないのです。

そんな中ばなな君が、

ばなな君

マヤは大きくなった。

あれ以上大きくなったんかい!やめて。

終わりに

ここ最近山を駆け回っているマヤは筋肉隆々の女子になってしまいました。

けれど元気にやっているので筆者はそれで幸せです。

日向ぼっこをしているフレンチブルドッグと猫

早く会いたいです。

ABOUT ME
ロデニの娘
広島県出身。1996年日本脱出、在米期間20余年に終止符を打ちトルコへ引っ越す。2022年1月に緊急帰国、同年7月末にトルコへ戻るが2ヶ月後9月末に再度日本へ舞い戻り。2023年年明けに子宮卵巣全摘手術を受ける。気がつけば人生半分以上海外で生活してきた昭和からアップデートできていない人。水瓶座のA型。スープと麺類大好き。

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