久々にばなな君からマヤの写真が届きました。
マヤはブルなのだ
マヤを迎える時、特に血統書などは求めなかったので、マヤが生粋のフレンチブルドッグかどうかは不明です。
インターネットで見受けられるフレンチブルドッグの赤ちゃんと比べると、マヤはそんなにゴツい四角な顔でもないですし、耳がピンと立ったのも結構の時間が過ぎた後でした。
マヤが小さい頃獣医さんのところに行った時、別のフレンチブルドッグの飼い主さんとあって、
フレブルの飼い主
耳には気をつけてね。軟骨が傷つくとそのままだから
それ以来マヤは箱入り娘として大切に大切に扱われるようになりました。
なかなか耳がピンとたたず、どうしたもんかと心配もしましたが、それはそれでいいかと構えていると次第に軟骨が落ち着いて今は立派に「bat ear(こうもり耳)」を有しています。
数字を言うと心配される
フレンチブルドッグの平均体重は8〜14キロですが、マヤは堂々の17キロ。そういうと皆さん「デカいね、ダイエット?」と心配してくれるのですが、
マヤは太ってないの、重いだけ
そう言うといつも笑われるのですが、写真を見せると確かに太ってはいないと確認できます。きっと彼女のBMIは痩せすぎのカテゴリに入るでしょう。けれどブルらしいがっちりした体格で、不健康な痩せっぽちではないのです。
そんな中ばなな君が、
ばなな君
マヤは大きくなった。
あれ以上大きくなったんかい!やめて。
終わりに
ここ最近山を駆け回っているマヤは筋肉隆々の女子になってしまいました。
けれど元気にやっているので筆者はそれで幸せです。
早く会いたいです。
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