筆者はチビの頃から餃子が好きです。
我が家の餃子はニラがたっぷり入った、キャベツやらなんやら入らないタイプ。
大きくなって、餃子にはキャベツが入るというのを知って
ショックを受けたことを今でもよく覚えています。
発端は思い出の写真から
大昔にみんなで王将に行った
そんな写真を見て、懐かしい思いと、
餃子食べたい気持ちが込み上げました。
写っていた人に餃子が食べたいとメッセージを送りました。
みんな快く食べに行こ!と賛同してくれましたが、
お互い住まいが離れているので、
じゃあ明日、とはいかず。
なので近所に住む姉にメールすると
翌日王将OK出ました。
餃子は海外では、一応pot stickerと呼ばれていますが、これは中国の皮の厚い、でっかいやつです。日本食屋さんの餃子はgyouzaと表記されていることが多いです。でも、チャイニーズでgyouzaは通じません。※もし日本贔屓な人だったらわかるかも。
餃子だけ頼んだ
変かな?とも思ったのですが、
別のものが食べたいとは思わなかったので、
ニンニク増し、通常、ニンニク抜きをそれぞれ注文。
段階を経て食べ比べ。
餃子フライトです。
ワインテイスティングで飲み比べするやつを英語でflightと言います。
また写真を撮るのを忘れたのですが、
筆者的には両極が好き、通常の餃子がなんだかぼやけた。
意外にヒットだったのがニンニク抜き。
生姜が好きな人にはおすすめです。
終わりに
餃子も好きですし、ワンタン、そのあたりなんでも好きです。
もちろんトルコのマントゥも。
ラーメンも、飲茶も好きなので
前世は中国人だったのでは?とも
妄想もしてしまうくらい。
一時期、あまり食べ物に関心がなかったのですが、
こうして食べ物を美味しい、もっと食べたい、と
思うということは、
筆者の中のハッピーバロメーターの針が
クククッと右に動いているような気がしたのでした。
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