ABOUT ME

健康であることを当たり前だと思わないほうがいい、と思う時。健康は資産です。

昔ながらの木の薬箱
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

2023年年明けに子宮卵巣全摘をして以来、

調子を崩す時はものすごく崩すようになりました。

トルコに来て、

野菜バリバリ食べれるライフスタイルでも、
(トルコは野菜が美味しいし、安いんです)

やはり、

崩してしまいました。

病院に行くか行くまいかのギリギリの症状

Googleは便利なもので、

情報を提供してくれます。

とりあえず、体内の炎症を抑える食べ物として

パセリやらアルグラが良いみたいなので

近所のおっさんのところから大量に購入。

近所のおっさんについてはこちらから>>>

エーゲ海の風景
エーゲ海を臨むアパートに1ヶ月住んで思うことトルコ人のコンフォートフード、豆。筆者も新たな豆に挑戦してみました。...

やっぱりハーブって好き、

と思うところです。

歳を取ったら旅行保険に入ったほうがいいかもしれません。

普段全然痛くないので10ヶ月前に臓物取ったと、

いまだに信じられません。

とにかく健康にいいものを

と思ったら、

トルコには意外と沢山日常にありました。

  • 新鮮な野菜、ハーブ
  • トマト
  • ヨーグルトなど

物価高騰とはいえ、日本と比べると安いので

一生懸命食べています。

早よ薬局に行け

普段すぐに病院に行こうと誘うばなな君も、

筆者が

「病院に行かないと行けないかもしれない」

といった時、硬直していました。

よほど調子が悪いらしいと認識したようです。

結局行ってないのですが、

ばなな君のなんとなくのいたわりを感じます。

健康は資産です、皆さんもご自愛ください。

トルコ生誕100周年の夜

今花火が上がりました。

10月29日はトルコ共和国記念日。

トルコが今日の共和国になった日なんですが、

2023年はその100周年を迎えました。

少し前からこれをお祝いするCMがちょくちょく流れ、

今日ばなな君が建国者アタトゥルク氏がいかに偉大だったかを

レクチャーしてくれました。

ばなな君によると

近代トルコ共和国の父アタトゥルク氏は、今のトルコ語の確立や女性を同等に扱うようにと促したそうです。

この祝日は実は女性のためのもの、といってました。(ほんと?)

終わりに

愛国心の強いトルコ人ですから、

今日の午後からずっとお祝いのために爆音で音楽を鳴らしたり、

クラクションを鳴らしたりと

すごかったです。

花火上がるかな?とばなな君にしつこく聞いていた筆者の願いは叶い、

家のバルコニーから花火を眺めることができました。

これね、花火大会を家からみる贅沢って。

ますますこの地に根を下ろしたくなりました。

にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村 ブログを始めるならConoHa Wing
ABOUT ME
ロデニの娘
広島県出身。1996年日本脱出、在米期間20余年に終止符を打ちトルコへ引っ越す。2022年1月に緊急帰国、同年7月末にトルコへ戻るが2ヶ月後9月末に再度日本へ舞い戻り。2023年年明けに子宮卵巣全摘手術を受ける。気がつけば人生半分以上海外で生活してきた昭和からアップデートできていない人。水瓶座のA型。スープと麺類大好き。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA