こんばんは、ロデニの娘です。今回は筆者もとうとうiPhoneを14proに新調したお話をしたいと思います。これは解説やレヴューではないのでご了承ください。
自分で決める卒業式とは複雑です
今まで頑張ってくれ、筆者を支え続けたiPhone7の充電口が摩耗したのかうまい具合に充電ができなくなってしまったのがきっかけだったのですが、7にこんまりこんまりとはなかなか言えず、他にも思うところがあって新しいものに購入できずだらだら7を使い続けていました。が、コジマXビッグカメラに電気カミソリを買っていた時携帯売り場を見て少しお話を聞いたので火がつきました。
と言われて、少し凄んでしまい、一晩考えさせてくださいと行ってコジマデンキをさりました。
こんなきっかけが何度か以前にもあったのに、あーだこーだと理由をつけて購入にふみきれなかった自分とはもうおさらばしなければ、と翌日予約、入荷はおよそ3週間後だろうと言われていたのですが、案外すぐ来ました。
その時点でもキャンセルは可能だったのですが、やはり思い切って買うことにしたのです。主には、テクノロジーについていけるだろうかという心配から凄んでいたのですが、ぐだぐだしていてもテクノロジーが逆行するわけないのですし、もう観念しないといけないのです。そして7から卒業なのです。
買ってみて
7より重たいのですが、きっとそれは7よりももっとすごい機能が搭載されているからでしょう。ホームボタンがないのにも慣れて来ました。
筆者、なぜか打ちたいキーの隣を触ることが多かったので、常に舌打ちしながらタイピングしていたのですが、14proに変えて俄然舌打ちの回数が減ったのです。アップルやってくれるじゃん、奴ら頑張ってるやんけ、と昔知っていたエンジニアさんたちの顔を思い浮かべました。一体どんなテクノロジーを開発したのか、と考えて7と14proを隣り合わせに置いてみたりした時、
14proの方が大きい(サイズ自体も、もちろんスクリーンの大きさも)
ということはキーの大きさも大きくなったわけです。どうりで打ちやすくなったわけで、筆者の手と指にはこのサイズだったのですね。
終わりに
このフィーチャーだけでもう大満足ですが、それはこの子の魅力と実力の1%にも満たないものわかっています。少しずつこの子を知っていこうと思い、買ってよかったな、と自分を褒めてあげたのでした。ですので今後の写真のクオリティが上がると思うのでお楽しみにしておいてください。
とうとう7を卒業したのね!!わしを置いてけぼりにして。わしの7は、、、まだまだ壊れそうにない!(次々買わせたいならもうちいと壊れやすく作るのもありなんでは?)
我ら7シスターズでしたね。まむしさんも倍の14にされてはどうでしょうか?そして二人で21を一緒に買いましょう。それか頑張って49まで粘ってください。